今日、
ここでビックリするニュースをみつけた。
ハワイ島東部に位置する唯一の救急病院に、やっと初めての心臓病部門を設立する許可が政府から降りたとのこと。今のところ、ヒロの人口41000人には、たった2人の心臓専門医しかいない。今まで、設備がないので心臓の血管の詰まりを調べる血管造影図ができなかった。ヒロで血管造影剤検査ができるようになっても、オープンハート 手術はオアフ島の病院に来なければならないそう。
ハワイで一番最初に行なわれたオープンハート手術が1959年で、そのときの患者さんは(皮肉にも)ヒロから運ばれた患者さんだったそうです。ケニアのナイロビでは、1993年に最初のオープンハート手術が行なわれたそう。この記事が何故、ハワイとケニヤで比べてるのかわかりませんでしたが、離島の医療はケニヤよりも遅れてると言いたいみたい.
心拍数を計るモニターがないヒロの病院に、ボランテイアの方達が WAL MART 前でベーク セール(クッキーやケーキ等)売って$29000。00(300万円ほど)寄付金を集めて心拍数や血圧を計るモニターを2台寄付したんだとか。これは、何年も昔の話ではなく、今年の話。それまでは、看護士さんが熱、血圧、心拍数を計ってたそうだ・・
マウイのある病院は$68ミリオン(70億円ちょっと)の赤字だそうですが、心臓外科医を雇うそうです。彼の年収は、平均の心臓外科医の2倍だそうですが、そのマウイの病院にはこれから3ー5年間、心臓外科手術プログラムができないそうです. オープンハート手術がマウイでできるようになるのは、まだ先の話.